ニキビ跡を最短で消す方法

ニキビ跡を最短で消す方法

いつになったら治るの?

心配

ニキビがやっと治ったのに跡が全然消えないという方は多いのではないでしょうか。

 

私も中学生から高校生にかけてはニキビがいっぱいできていて主な悩みはそっちだったんだけど、大人になったらニキビ自体はそれほどでもないのに、一回できると跡がなかなか消えないんです。

 

しかも数ヶ月も残り続けることが普通で、常にコンシーラーで隠しているような状態が続いていました。

 

とにかく早く治って欲しいと願う毎日だったのですが、そう簡単に治らないことも経験上わかっています。

 

ただ、治るまでに長期間かかるとしても、1週間でも3日でも早くニキビ跡を消したいと誰もが思っているのではないでしょうか?

 

でも、そのためにはいったいどんなことをしたらいいのわからないし、何をやるべきで何をやったらいけないかもわらからないという状態でした。

 

そんな私と同じような気持ちでニキビ跡と向き合っている方に、最短で、というか少しでも短期間で綺麗な肌に戻すために必要なことを経験や調べたことなどをもとにまとめていきたいと思います。


あなたの症状はどれですか?

症状は?

ニキビ跡と一口に言っても、大きく分けて3つの種類があります。

 

  1. 赤み
  2. シミ
  3. 陥没(クレーター)

 

ですね。

 

すべて読んで字のごとくなのですが、赤みは炎症が残ってしまっているタイプで、簡単には治らないけど実は一番治しやすいものなんです。

 

シミはメラニン色素の影響で加齢によってできるシミと同じように黒っぽくなってしまうものですね。これは色素を排出するかレーザーなどで壊さない限り残り続けるので、ちょっと厄介な存在ですが、早い段階であるほどスキンケアで改善が可能です。

 

これらの2つの症状であれば、長期間しっかりとケアをすることで治ることが多いのですが、陥没までいくと元通りにはなりません

 

だから、できるだけ最初の赤みの段階で正しいケアを始めることが最短で治すためにはとても大事なのです。


1週間や2週間では治らない

簡単に治らない

ニキビ跡を短期間で治したいといっても、1ヵ月以内に治るようなことはなかなかないでしょう。

 

逆に、すぐに治そうと思って余計なケアをやりすぎた結果、刺激によって症状を悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。

 

私の場合は完全に赤み状態が長引いて、3ヶ月以上ずっと消えることがありませんでした。

 

どのようなスキンケアをすればいいのか全然分からず、最初は冷やしたり適当なことばかりやっていましたが、しっかりと原因を知ることでどのようなケアをすればいいかがわかってくるので、しっかりと学ぶことが重要です。

 

よって、まずは自分の症状が赤み、シミ、陥没の3つのうちどれなのか、それはどのような原因で発生しているのかを知ることから始めましょう。


赤みの正体は炎症

赤み

もっとも最初に対処すべきニキビ跡の赤みというのはどのような症状なんでしょうか?

 

実は赤くなっているのは血液中のヘモグロビンの色なんですね。

 

ニキビによって傷つけられた肌を治癒するためには皮膚の元になる栄養が必要です。

 

そのため、症状がひどいところほどたくさんの血液を送ろうとして赤くなるわけです。

 

つまり、ニキビ跡が赤くなって残ったままになってしまっているのは、傷がまだ治っていないのと同じような状態なんです。

 

そのため、基本的には肌の新陳代謝を高めて早く健康な肌にしてあげること、さらには炎症を起こしている場合は抑えてあげることが必要になってくるわけです。

 

以上の2つのポイントさえ押さえておけば、あとはそのために保湿をするのか、炎症を抑える効果のあるコスメを使うのか、など細かい手段になってきますので、そのあたりの内容については各ページを参照してください。

 

ちなみに私が悩み続けた赤みについてはこちらのサイトがおすすめです。ニキビ跡の赤みについて

 

上記サイトにはニキビ跡の症状、さらに症状別に気を付けるべき点やスキンケアの方法なども総合的に取り扱っているので、しっかりと今の自分の肌のことを知って、正しいケアを実践していきましょう。


シミのようになってしまうのはメラニン色素の誘発

黒い跡

ニキビ跡が赤みの段階を通り越してシミように黒くなってしまうのは、主に炎症が長引いてしまうことが原因です。

 

黒くなる原因は日焼けなどでおなじみのメラニン色素なんですが、実は私たちの肌は炎症や刺激などによってメラニン色素を誘発してしまう性質があるのです。

 

そのため、早く治そうと焦ってあれこれ塗りたくってゴシゴシ擦るようなことをしていると、炎症を悪化させて黒っぽい跡を作ってしまう結果になるのです。

 

このような状態になると赤みと違って美白ケアが必要になってきます。これは基本的シミへの対策と同じです。

 

つまり、赤みの時とはまた違ったアプローチが必要になってくるため、ケアは大変だしより治りにくくなるのです。

 

そのため、初期の炎症のみである赤みのうちに治してしまうことが最短で治すために重要だと言っているのです。


陥没(クレーター)はスキンケアで治せない

凸凹

最後に陥没してしまった状態の肌について触れておきましょう。

 

意外と知らない方も多いのですが、ニキビ跡がいわゆるクレーターと言われる状態になってしまうと、もう自然治癒することができません

 

陥没してしまっているのは簡単に言うと、毛穴が大きく広がって毛穴に沿って傷跡が残っているのと同じです。

 

転んだときの傷などで浅いものなら跡にならずに治るというのは経験したことがあると思いますが、例えば針のようなもので傷の範囲は小さくても深い傷の場合は跡が残ってしまうという経験をしたことはありませんか?

 

私たちの皮膚は表面は修復できるけど、内部を修復することはできないのです。

 

治せないけど、元のとは違った素材のもので応急処置的に埋めるような性質があるため、深い傷を負った部位は周りの皮膚とは違って跡として目立って見えるのです。

 

手術の跡などを想像するとわかりやすいと思いますが、極端に言えばニキビ跡が陥没しているのは毛穴の形に手術下部分の皮膚が作られてしまっている状態なのです。

 

このような状態になるといくらスキンケアをしても新しい皮膚はでこず、皮膚を移植したりレーザー治療によって新しい皮膚を再生するための刺激をしてあげなければいけません

 

多くの方がここまでひどくなると思わなかったといいながら、適当なケアをして赤みの状態を悪化させた結果、このようなひどい状態になってしまうのです。

 

だからこそ、この陥没した状態になる前に、とにかく早く適切なケアを始めることが大切なのです。



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